2014-09-07

たまっていたメモ201409



たまってた、メモ。
前半は、梅雨に入ってるので、ウツぎみ。
夏は、働いて飯食って寝てた。
あんなに、ポカリ飲むとは、思わなかった。

では、
では、



作業員の人、喫煙率100%。


一ヶ月で、靴に穴が開いた。


基礎工事、凄い。
絵画でも、何でも、ベースって大事なんだな。


優柔不断でも、一人で仕事してれば、誰にも迷惑はかからない。
だが、今の現場は、優柔不断な行為で、多くの人に迷惑をかける。
反省(対応を考えて)して、すぐ忘れよう。
落ち込んでても、意味は無い。
とはいえ、引きずる。が、、


後、心配していた、絵は制作できるのか!?
に関しては、以外にできた。
流石に、一ヶ月は、何も手に付かなかったが、
体が仕事に慣れて来てからは、
時間があるときはできる。


習慣で、日曜日もそれぐらいに、起きるのだが、
6時から、3時間描いても、まだ、9時!って。
早起きって、素晴らしい!

20時から、22時まで、制作する事もある。
以外にも、苦にならない。

お金を、別に稼いでいるから、
純粋に、楽しめる様になって来た。
これに関しては、
良いのか?、悪いのか?分からない。


地獄の根伐り(10日間)が終わった。
とび登場!
今回のターン(鉄筋組立)は、すごく暇。
だが、きっちり、5時まである。
やる事無い。
そして、暖かく成って来て、
3時間も立ってると、気持ち悪く成って来る。
だが、急に、備品搬入車が入って来るから、気は抜けない。


ちゃんと、仕事すれば、お金が入ってくる。
というのは、素敵なシステムだ。
とはいえ、頼りすぎると、上に逆らえなく成る。


去年の。わら半紙の作品を、観ていた。
(自画自賛だが、)面白い。
今の環境だと、これは、描けない。と、気づいた。
もの凄く暇じゃないと、描けない絵。
でも、その絵は、お金に成らない。
困ったものだ。
耐久性も無いしぃ。

キャンバスで、そのレベルに行くには、
まだ、圧倒的に、枚数が少ないのかもしれない。

どうしても、こんなに上手に描ける様になったよ。
って、作品に成ってしまって、面白く無い。
面白い作品を、作らないと。

20140511


警備員の仕事で、三ヶ月経つ。
飽きて来た。

何のために生きてるのか、分からなくなって来る。
仕事中に、何度も、吐きそうになる。

週6日働いて、月収20万弱で、税金とか、色々抜いて、何も残らず、
誰とも、会話も無く、日々が過ぎて行く。

週三日働いて、年収100万で、それなりに楽しかった生活。
週末は、いろんな人と、会話できた。

仲間と、ワイワイして、絵を描いて、それ展示して、それを観てくれて、
そんな日常が、小さくても、あれば、それはそれで、幸せなのかもしれない。

雨の中、ずっと仕事(立ってる)してると、くだらない事を考えてしまう。

20140626

何のために生きてるかわからない」コトに意味があるのかもしれない。し、
今年は、そうやって生きる」っていう目標を持てば、いいだけか、、、。
そうしよう。

20140630



職人さんが言うには、7月が一番キツいらしい。
たしかに、キツい。

10時、12時。3時、5時(終了)の時に、必ずポカリ飲んでる。
職人さんたちは、二本飲んだり、2リットル飲んでる。
この時期、とにかく、無理はいけない。



凄いものを観た。ATARU のDVDを嫁と観たのだが、ふたりで、これは凄い!よく、テレビでこれが放送できたね!もう一回観よう!そして、衝撃の真実が!!。もう一回観てたら、30分で、終わった。あれ!?どうも、DVDとデッキの相性が悪くて、1話と2話のランダム再生に成っていたらしい。そんな機能は、無いし、なにより、タイマーが普通に進んでいた。
すこしオカシイとは、思ったよ、斬新すぎるし、しかし、ハルヒとか銀魂(両方アニメ)観てるから、そういう演出だと思った。
チャプターの順番が違う、どころか、1話と2話が同時進行し3話の予告編も混じり合う始末。
2話の解決シーンとか、いくつかのチャプターが再生されてないもんだから、
嫁と二人で、2巻早く借りてこよう!みたいな話に成ってしまっていた。
改めて、考える。何があんなに面白かったのか。
なぜ、一つのドラマとして成立していたのか。
たぶん、この、ATARUというドラマが、点と点をつなぎ合わせて、事件を解決しているコト、過去の思い出や、事件が全体に反映されてたからかもしれない。チャプターごとに、小ネタを挟んで(日本で流行ってるヤツ、これ、なかなか廃れない。)飽きさせない。キャラも一役かっている。
さっきも、観てみたが、60分だった。30分再生されてない。
しかし、最初の衝撃は、無いな。
ともかく、久しぶりに、凄い衝撃を映像から受けた。

+

フィッシュストーリー(100円で買ったヤツ)、久しぶりに観た。

次も売れないよ。
そうだな。
俺たちの曲は理解されない。
そして、何より厄介なのが、、、
厄介なのが?。
、、、俺たちは、自分たちの音楽が正しいと、信じている。
言えてるな。

このセリフは、毎回、泣けるなぁ。
伊坂幸太郎は売れてるわけだけど、、、。


昨日、熱中症で、途中で帰ったトビさんのことを、
頭領が聞いていた。
私が、帰った時には、もう寝ていて、
今日、仕事で出るときも、まだ、寝てたので、
よっぽど、疲れてるんだと思います。
(何人かで、一緒に寝起きしてるみたいだ。)
そこで、頭領が衝撃の一言!
ちゃんと、生きてるか、確認した!?
吹き出しそうになった時、、、
はい、寝返りを観たので、大丈夫です。
この人達は、これが日常なのか、、、。



キャンドゥ(100円ショップ)で、100円のディズニーDVDを発見。
一度も観たことが無かったので、白雪姫を購入。
衝撃を受けた。
どうせ、子供向けだろ?って思ってから。
面白かったし、絵も凄かった。流石、一作目。
白雪姫(1937)が、井戸の中に向かって歌うシーン、素晴らしい。
で、次の日、ピノキオ(1940)、ファンタジア(1940)、ダンボ(1941)、バンビ(1942)を購入。
ピノキオのクジラのシーンは、これ、劇場で観てたら、子供泣くよ。
凄い迫力。ダンボのピンクの像のシーンとか、山上る列車が、上りで、I think I can、って言いながら上って、下りで、I thought I could、ってうなり続ける所いい。第二次大戦前に、この作品か、これは、世界中が影響受ける。
で、次の日、
シンデレラ、不思議の国のアリス、ピーターパンを購入。
最初の作品は、絵が動いてる感が半端ない。もの凄い空気感。やっぱり、芸術を意識してるから、絵画感がある。年代が上がるにつれて、セル画感が増して行く。
まあ、とにかく、観たこと無かったら、白雪姫と、ピノキオはおすすめです。
マジか!!って、成る。
100円なので、吹き替えに問題あり!って報告がネットに上がってたけどね。


6~8月は、ほとんど、絵を描かなかった。
ヘトヘト、汗びっしょり、で帰って来て、風呂、飯で、睡眠。
でも、生コンの日があると、一週間は、疲れがとれない。
一日中、走り回ってるからな。
疲れのせいで、エアコン無いのに、毎晩、目をつぶると寝てる。
そんなこんなで、
今日は、久しぶりに絵を描いた。
雨だったので、用事も先延ばし。

20140907