+
不自由は自由の海に有る浮き輪。
キレイとは整理整頓。うつくしさとは調和。
机の上を 「うつくしくしなさい!」とは言わない。
うつくしいと感じる時は、後になってから、
その瞬間は、自分も含まれてるから。
左 脳と右脳、連想と例え、アレとソレが同じだと感じる事、
感謝と恐怖、表現の始まり。
答えは始めから存在する、問題の方が重要だ。
イ コールの存在が厄介だ、同じにするために、数にする事。
THE SUN COMPLEX & HEALING BY THE MOON。
観た人の観たいモノへ。
自分にとってのモノコトではなく感じる。
指で自分の顔の中の骸骨を触る、外な のに中にある。
コマとコマの間、見えていないものを観るためには。
見せたいモノは絵じゃなくて、その向こう。
モノの形よ りも、モノのあり方に美しさがある。
物語。
誰が描いても、何枚描いても、美しさは劣化しない。
空集の音の間に線 は生まれ約束になる、
約束は景に入り太極を持って風を待つ。
天才と馬鹿が紙一重なら、馬鹿側からが近いはず。
とてつもな くよわくなる。
楽描き。
五感の0時0分0秒を目指す。
それでも生きてゆかねばならない。
ここから、はじ めよう。
しゃかはきのした、だるまさんはあなのなか。
ふゆのきぎ、えださきにあめのつぼみ、そらがさく。
しごと はいきること、しゅみはせいかつ。
みらいはえだとねのさきに、いきることはかこもみらいも。
ゆるしかんしゃいかりのさきわれ。
うちはうち そとはそとのんじゃった。
うのなとなのまにまに、せもしもしらずいのまふるふる。
日が暮れ、ご飯を食べる、食べたいうち は生きたいんだ!と、
感じる?でも、そういう所に、しあわせ」とか「うつくしさ」の、
始まりは在る。
つづく。
み ること、きくこと、かんじること、遠近法を使わないで、
あること。
昔、人は役割しかなかったのだろう、
それに対応できない人が、 バカにされ弾かれた、
外に出れば、自由と孤独の狭間に何が生まれる、今や逆転。
スイッチではなくボリューム。
多神を包む 海。
バランス。
時=流+刻+間。
過去が存在するから、未来が生まれる、
過去と未来があるなら「今」は点になる、
今」 が無くなれば、過去に縛られ未来が消える。
過去は記憶、宇宙は「いま」しかない。
aとbの間を移動する、その移動時間を無駄と感 じるなら、
一時間が十分になっても無駄。
アートは人が自然(風景+時間+空間)を所有するための行為。
身を守り、勝ち所 有し、自らが自然(神)に成る、しかし、
区切る事によって生まれるモノは本来の姿ではないから、
永遠に自然に到達する事はできない、それ が、狙いか。
名を付けて所有する、要らないモノは外に出す、
気づけば自分以外はゴミばかり。
いのち」は何を所有 しているのか、何か所有したいのか、
もともと「いのち」は調和だし。
いざと言う時、何を守るか、何を選んだにせよ、
善悪 はない、後で迷いさえしなければ。
覚悟さえ決めていればどんなときでも、幸せだったりするのかな。
わたしたちは、いつも永遠のは しにいる。
わからでようとして、わをおおきくしてる、
でるためには、わになるしかない、
それでも、れんこんのなかだけ ど。
ひとはわのなかを、じぶんのものとおもう、
まるいたまのまんなかに、せんをひいたら、どちらがじぶんのもの。
せんじ たいがじぶんだ、ときづいたとき、
わからせんになる、それでも、れんこんのなかだけど。
きらなきゃいっぽん、はながさく、
となり のはなが、ちょっときになる。
しあわせ。
等間隔に刻むリズム。
今思う、続ける事は難しい、特に現状維持は難しい。
ぬ くもり、あんしんかん、しんじて、うたがわず、
いつか、わたしも、そとからか、なかからか、そして、
ありがとう。
と、
+